CELEN
  • Home
  • Our Brands
  • CELEN GUIDE
  • CELEN COLUMN
  • CELEN JOURNAL
  • About Us
  • OUR STORY
  • PARTNERS

CELEN COLUMN

乾燥肌はなぜ起こる?原因・保湿・洗顔・紫外線対策を解説

10/10/2026

0 コメント

 
写真
肌がカサカサする。
洗顔したあとにつっぱる。
保湿しているのに、すぐ乾燥する。
季節が変わると肌の状態が気になる。
そんなとき、
「どうして肌は乾燥するの?」
「保湿しているのに、なぜ乾燥する?」
と疑問に思う人も多いでしょう。
乾燥肌は、単純に「身体の水分が足りない」だけで起こるものではありません。
肌の一番外側にある角層には、皮膚から水分が失われるのを防ぎ、外からの刺激から身体を守る役割があります。肌のバリア機能が低下すると、水分を保ちにくくなり、乾燥や刺激を感じやすくなることがあります。日本皮膚科学会のスキンケアについての解説でも、皮膚を清潔に保つことと保湿の重要性が説明されています。 公益社団法人日本皮膚科学会
今回は、乾燥肌が起こる理由と、毎日のスキンケアで見直したいポイントを整理します。
乾燥肌とは?一般的に乾燥肌とは、肌の水分や皮脂などが不足し、カサつきやつっぱりを感じやすくなった状態を指します。
乾燥すると、
カサカサする。
粉をふいたように見える。
洗顔後につっぱる。
刺激を感じやすい。
かゆみを感じる。
といった変化がみられることがあります。
ただし、肌の状態には個人差があります。
単なる乾燥だと思っていても、皮膚炎など別の状態が関係していることもあるため、症状が強い場合や長く続く場合は自己判断だけで対応しないことも大切です。
なぜ肌は乾燥する?肌が乾燥する原因は一つではありません。
例えば、
空気の乾燥。
冷暖房。
洗いすぎ。
熱すぎるお湯。
肌への摩擦。
紫外線。
加齢による肌の変化。
など、複数の要因が関係することがあります。
特に冬だけではなく、冷房や暖房を長時間使う室内でも乾燥を感じることがあります。
「乾燥する季節だから仕方がない」と考えるだけではなく、毎日の環境やスキンケアも一緒に振り返ってみましょう。
洗いすぎると乾燥しやすくなる?肌を清潔に保つことは大切です。
一方で、
強くこする。
洗浄料を必要以上に使う。
非常に熱いお湯を使う。
長時間洗い続ける。
といった習慣は見直した方がよい場合があります。
日本皮膚科学会「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2024」でも、皮膚の清潔を保ちながら、過度な洗浄や熱すぎる湯を避けることなどが示されています。アトピー性皮膚炎を対象としたガイドラインですが、乾燥しやすい肌を考えるうえでも参考になる考え方です。 公益社団法人日本皮膚科学会
肌をきれいにしようとして、
洗いすぎる → 乾燥する → さらに強いケアをする
という流れになっていないか確認してみましょう。
洗顔はゴシゴシした方が汚れが落ちる?必要以上に強くこする必要はありません。
洗顔では、
肌を強く摩擦しない。
すすぐときもこすりすぎない。
タオルで強く拭かない。
といったことを意識しましょう。
肌は、強く扱えばきれいになるわけではありません。
毎日繰り返すことだからこそ、刺激を増やしすぎないことが大切です。
お風呂のお湯は熱い方がいい?熱いお風呂が好きな人もいるでしょう。
しかし、乾燥が気になる場合は湯温にも注意したいところです。
日本皮膚科学会の診療ガイドラインでは、アトピー性皮膚炎の入浴に関して高すぎる湯温を避けることなどが示されています。乾燥しやすい人も、熱すぎるお湯を長時間使用する習慣がないか確認してみましょう。 公益社団法人日本皮膚科学会
乾燥が気になる場合は、
熱すぎないお湯にする。
長時間入りすぎない。
身体を強くこすらない。
といったところから見直すことができます。
保湿はなぜ大切?乾燥肌のスキンケアでは、保湿が基本の一つになります。
日本皮膚科学会のスキンケアに関する解説でも、皮膚を清潔に保つこととあわせて保湿剤を使用することが説明されています。 公益社団法人日本皮膚科学会
ただし、
高価な化粧品ほどいい。
たくさん使えば使うほどいい。
アイテム数が多いほどいい。
というものではありません。
自分の肌に合い、無理なく続けられるケアを選ぶことが大切です。
化粧水だけで保湿できる?スキンケアには、
化粧水。
乳液。
クリーム。
保湿剤。
など、さまざまなものがあります。
必要なケアは肌の状態によって異なります。
そのため、
「化粧水を何度もつければ必ず乾燥しなくなる」
と一つの方法だけで考える必要はありません。
肌の状態を確認しながら、自分に合う方法を見つけていきましょう。
新しい製品を一度にたくさん追加すると、肌に合わなかったときに何が原因なのか分かりにくくなることもあります。
保湿剤は強くすり込んだ方がいい?肌へ強い刺激を与える必要はありません。
日本皮膚科学会も、軟膏やクリームなどを使用する際には、強く擦りすぎると皮膚へダメージを与える可能性があるため、やさしく使用することを案内しています。 公益社団法人日本皮膚科学会
乾燥しているときほど、
強くこすらない
ことを意識しましょう。
紫外線対策もスキンケアの一つ美容というと、紫外線対策を思い浮かべる人も多いでしょう。
日本皮膚科学会「光線防御のポイント」では、紫外線対策として日傘、帽子、衣類などによる遮光と、日焼け止めを利用することが紹介されています。 公益社団法人日本皮膚科学会
紫外線対策は、日焼け止めだけに頼る必要はありません。
帽子。
日傘。
長袖。
日陰。
日焼け止め。
などを、自分の生活スタイルに合わせて組み合わせていきましょう。
曇りの日なら紫外線対策はいらない?紫外線の量は季節や天候、時間帯などによって変化します。
そのため、
「真夏の晴れた日だけ対策する」
と考えるよりも、屋外で過ごす時間や季節などに合わせて対策を考える方が現実的です。
完璧な紫外線対策を目指すのではなく、無理なく継続できる方法を選びましょう。
水をたくさん飲めば乾燥肌は治る?水分補給は健康のために必要です。
しかし、
乾燥肌=水を大量に飲めば解決する
と単純に考える必要はありません。
肌の乾燥には、
肌そのものの状態。
空気の乾燥。
洗顔。
入浴。
摩擦。
スキンケア。
など、さまざまな要素が関係します。
普段の水分補給は続けながら、乾燥肌については外側からのケアや生活環境も一緒に考えましょう。
食事だけで乾燥肌を改善できる?美容について調べると、
「この食品を食べれば肌が潤う」
といった情報を目にすることがあります。
しかし、一つの食品だけで肌の状態が決まるわけではありません。
たんぱく質。
脂質。
炭水化物。
ビタミン。
ミネラル。
など、身体はさまざまな栄養素を利用しています。
美容のためにも、特定の食品だけに頼るのではなく、毎日の食事全体を見ることが基本です。
食事について詳しく知りたい方は、CELEN「食事・栄養ガイド」も参考にしてください。
睡眠不足は乾燥肌の原因?睡眠は毎日の健康に関わる生活習慣の一つです。
ただし、
「寝不足だから必ず乾燥肌になる」
と一つの原因だけに決めつける必要はありません。
乾燥が気になるときは、
洗顔。
入浴。
保湿。
紫外線対策。
室内環境。
など、直接確認しやすいところから見直すと分かりやすいでしょう。
そのうえで、食事や睡眠を含めた生活全体を整えていくことが大切です。
睡眠については、「睡眠不足だと太る?睡眠時間・食欲・ダイエットとの関係を解説|CELEN」でも詳しく解説しています。
乾燥肌と敏感肌は同じ?乾燥していると、
化粧品がしみる。
いつもより刺激を感じる。
赤みが気になる。
といったことがあります。
しかし、「乾燥肌」と「敏感肌」は必ずしも同じ意味ではありません。
また、強いかゆみや赤み、炎症などがある場合は、単なる乾燥だけではない可能性もあります。
「敏感肌だから仕方がない」と自己判断だけを続けず、症状が強い場合は皮膚科へ相談しましょう。
皮膚科へ相談した方がいいのはどんなとき?保湿や日常的なスキンケアを続けても改善しない場合や、
強いかゆみ。
強い赤み。
痛み。
ひび割れ。
出血。
ジュクジュクする。
広い範囲に症状がある。
といった状態がある場合は、一般的な美容ケアだけで対応しようとせず、皮膚科へ相談しましょう。
乾燥に見えても、皮膚疾患が関係していることがあります。
乾燥肌対策は「何を足すか」だけではない肌が乾燥すると、
もっと高価な化粧品。
もっと美容液。
もっとパック。
と、新しいアイテムを増やしたくなることがあります。
しかし、その前に、
洗いすぎていないか。
熱すぎるお湯を使っていないか。
肌を強くこすっていないか。
保湿を継続できているか。
紫外線対策ができているか。
を確認してみましょう。
スキンケアでは、
何を追加するかだけではなく、余計な刺激を減らすこと
も大切です。
まとめ乾燥肌は、一つの原因だけで起こるとは限りません。
空気の乾燥。
冷暖房。
洗顔。
入浴。
摩擦。
紫外線。
肌そのものの状態。
など、さまざまな要素が関係します。
まずは、
強く洗いすぎない。
熱すぎるお湯を避ける。
自分に合った保湿を続ける。
紫外線対策を毎日の生活へ取り入れる。
といった基本から見直してみましょう。
症状が強い場合や長く続く場合は、自己判断だけで対応せず、皮膚科へ相談することも大切です。

美容・スキンケアについて詳しく見る→

CELEN

毎日の健康と美容を、
もっとシンプルに。


EnglishWhy Does Skin Become Dry? Causes, Moisturizing, Cleansing and UV CareDry, tight or flaky skin can have many different causes.
The outer layer of the skin helps retain moisture and protect the body from external irritation. When this barrier does not function well, the skin may lose moisture more easily and become dry or sensitive.
Dry skin may be influenced by factors such as dry air, heating and air conditioning, excessive cleansing, hot water, friction, UV exposure and changes in the skin over time.
Can excessive cleansing make dry skin worse?Keeping the skin clean is important, but stronger cleansing is not always better.
Avoid unnecessary friction, very hot water and excessive washing.
Gentle cleansing is often a better starting point when dryness is a concern.
Why is moisturizing important?Moisturizing is one of the basic approaches to caring for dry skin.
There is no need to assume that expensive products or a large number of skincare products are always better.
Choose a routine that suits your skin and that you can continue comfortably.
Is lotion alone enough?Different skin types may need different approaches.
Some people use lotion alone, while others combine lotion with an emulsion, cream or moisturizer.
Rather than applying more and more products, observe how your skin responds.
Does UV protection matter?UV protection is also part of everyday skincare.
Sunscreen can be combined with hats, umbrellas, clothing and shade.
Choose methods that fit your daily activities and are easy to maintain.
Will drinking more water fix dry skin?Hydration is important for health, but dry skin should not simply be viewed as a sign that you need to drink large amounts of water.
Skin condition, cleansing, bathing habits, the environment and skincare may all be involved.
What about food and sleep?Healthy eating and adequate sleep are important parts of everyday wellbeing.
However, dry skin usually cannot be explained by one food or one lifestyle habit alone.
Start with basic skincare and consider your overall lifestyle as well.
When should you see a dermatologist?Consider seeking medical advice if dryness persists or is accompanied by symptoms such as severe itching, redness, pain, cracking, bleeding, oozing or widespread skin changes.
What appears to be simple dryness may sometimes involve a skin condition that requires medical evaluation.
SummaryDry skin can have many causes.
Start by reviewing the basics:
cleanse gently,
avoid very hot water,
moisturize consistently,
reduce unnecessary friction,
and protect your skin from excessive UV exposure.
If symptoms are severe or persistent, consult a dermatologist.

​CELEN
Making everyday health and beauty simpler.
0 コメント



返信を残す

    ​CELEN編集部

    ​​「健康・美容・栄養・ダイエットなど、毎日の暮らしに役立つ情報をわかりやすくお届けします。」

    アーカイブ

    10月 2026
    9月 2026

    カテゴリ

    すべて
    ダイエット
    健康
    栄養・成分
    睡眠
    美容
    美容・スキンケア
    運動・生活習慣

▷HOME
▷OUR BRANDS
▷
CELEN GUIDE
▷ABOUT US
​▷LATEST NEWS
▷CELEN JOURNAL

▷ CELEN COLUMN
▷PARTNERS
▷OUR STORY
▷プライバシーポリシー
​▷特定商取引法に基づく表記
▷お問合せ


写真


​Copyright© 株式会社セレン
​All rights reserved.

  • Home
  • Our Brands
  • CELEN GUIDE
  • CELEN COLUMN
  • CELEN JOURNAL
  • About Us
  • OUR STORY
  • PARTNERS