CELEN
  • Home
  • Our Brands
  • CELEN GUIDE
  • CELEN COLUMN
  • CELEN JOURNAL
  • About Us
  • OUR STORY
  • PARTNERS

CELEN COLUMN

日焼け止めは毎日必要?SPF・PAの違いと紫外線対策をわかりやすく解説

10/10/2026

0 コメント

 
写真
「日焼け止めは夏だけでいい?」
「曇りの日も必要?」
「SPF50+を毎日使った方がいい?」
「PA++++って何?」
日焼け止めを選ぶとき、こうした疑問を持つ人も多いのではないでしょうか。
紫外線は一年中同じ強さではありません。季節や天候、時間帯、場所などによって変化します。
一方で、真夏の晴れた日だけ紫外線が存在するわけでもありません。
環境省の紫外線環境保健マニュアル2020では、紫外線の特徴や健康への影響、日焼け止めを含む紫外線対策について詳しく解説されています。紫外線は浴びすぎることで、日焼けだけでなく、長期的には皮膚への影響にも関係します。環境省
今回は、SPF・PAの意味から、日常生活での紫外線対策まで整理します。
日焼け止めは毎日必要?「毎日必ず日焼け止めを塗らなければならない」と一律に考える必要はありません。
紫外線をどのくらい浴びるかは、
季節。
天候。
時間帯。
外にいる時間。
服装。
生活環境。
などによって変わります。
そのため大切なのは、その日の紫外線環境と自分の行動に合わせて対策することです。
短時間の外出なのか。
長時間屋外で過ごすのか。
海や山へ行くのか。
室内中心なのか。
生活シーンによって必要な対策は変わります。
環境省も、日常生活と炎天下でのスポーツや海水浴などでは、使用する日焼け止めの強さを分けて考えることを紹介しています。環境省
紫外線は夏だけ?紫外線の強さには季節変化があります。
一般的には春から夏にかけて強くなりますが、秋や冬にゼロになるわけではありません。
そのため、
「夏が終わったから紫外線対策は完全に終了」
と考えるよりも、季節や外出時間に合わせて調整すると分かりやすいでしょう。
紫外線対策は、毎日同じ強さの日焼け止めを使うことではありません。
必要な日に、必要な方法を選ぶことが基本です。
曇りの日なら日焼け止めはいらない?曇っていると、日差しが弱く感じます。
しかし、雲があるから紫外線がなくなるわけではありません。
環境省の資料では、薄い雲の場合でも紫外線の多くが通過することが紹介されています。環境省
そのため、
曇りだから何もしなくていい
と決めるのではなく、外で過ごす時間や季節なども考えましょう。
帽子や衣類、日傘などを使う方法もあります。
SPFとは?日焼け止めを見ると、
SPF20。
SPF30。
SPF50+。
などの表示があります。
SPFはSun Protection Factorの略です。
主としてUV-Bに対する防御効果を表す指標です。
UV-Bは、皮膚が赤くなるような日焼けなどに関係する紫外線です。
環境省のマニュアルでは、日焼け止めを塗らない場合と比べ、どの程度多くのUV-Bを浴びると赤みが生じるかをもとにSPFが求められることが説明されています。環境省
つまり、
SPFの数字が高いほどUV-Bを防ぐ性能が高い
と考えられます。
ただし、「数字が高ければどんな場面でも一番いい」という意味ではありません。
PAとは?PAはProtection Grade of UV-Aの略で、UV-Aを防ぐ効果を示す表示です。
日本では、
PA+
PA++
PA+++
PA++++
の4段階で表示され、+が多いほどUV-Aを防ぐ効果が高いことを示します。環境省
SPFとPAは同じものではありません。
簡単に整理すると、
SPF → 主にUV-B
PA → UV-A
に対する防御の目安です。
日焼け止めを選ぶときは、SPFだけを見るのではなくPAも確認するとよいでしょう。
SPF50+を毎日使った方がいい?必ずしも、毎日の生活で最高値の日焼け止めを選ぶ必要はありません。
環境省は、
日常的な買い物。
洗濯物を干す。
短時間の外出。
と、
炎天下でのスポーツ。
ハイキング。
海水浴。
などでは、使用シーンに合わせて日焼け止めを選ぶ考え方を紹介しています。環境省
大切なのは、
一番数字が高いものを選ぶことではなく、自分の生活に合ったものを選ぶこと
です。
毎日使う場合は、
使い心地。
肌との相性。
落としやすさ。
使用する場所。
外にいる時間。
なども考えてみましょう。
日焼け止めは一度塗れば一日中大丈夫?朝に一度塗ったから、そのまま一日中同じ状態が続くとは限りません。
日焼け止めは、
汗。
衣服との摩擦。
タオル。
手で触る。
水に入る。
などによって落ちることがあります。
環境省のマニュアルでは、落ちたと感じた場合に塗り直すほか、目安として2〜3時間ごとの塗り直しも紹介されています。環境省
ただし、生活状況によって必要な頻度は変わります。
室内でほとんど過ごしている場合と、汗をかきながら屋外で活動している場合を同じように考える必要はありません。
日焼け止めは少量でもSPF表示どおりの効果がある?日焼け止めは、塗る量が少なすぎると本来想定されている効果を得にくくなります。
「SPF50だから少しだけ塗れば十分」
とは考えない方がよいでしょう。
環境省も、製品の説明にある使用量を確認し、塗りむらや塗り忘れを避けることを紹介しています。環境省
鼻。
頬。
額。
耳。
首。
腕。
など、塗り忘れやすい部分も確認しましょう。
日焼け止めだけで紫外線対策は十分?紫外線対策は日焼け止めだけではありません。
環境省では、
日陰を利用する。
日傘を使う。
帽子をかぶる。
衣服で覆う。
日焼け止めを使う。
など、複数の方法を組み合わせることを紹介しています。環境省
例えば、真夏に長時間屋外で過ごす場合、
日焼け止めだけを何度も重ねる
よりも、
帽子。
日傘。
長袖。
日陰。
なども一緒に使う方が現実的です。
家の中なら日焼け止めはいらない?室内でどの程度紫外線を浴びるかは、窓の位置や過ごし方などによって変わります。
一日中窓際で過ごす人と、ほとんど日光が入らない場所で過ごす人では状況が違います。
そのため、
「室内なら絶対不要」
「家の中でも必ず最高値の日焼け止め」
と極端に考える必要はありません。
自分がどのくらい日光に当たる環境にいるのかを確認して判断しましょう。
子どもや敏感肌も同じ日焼け止めでいい?日焼け止めには、
日常用。
レジャー用。
敏感肌向け。
子ども向け。
顔用。
身体用。
など、さまざまな製品があります。
環境省のマニュアルでも、使用目的や対象肌、使用部位などによって製品を選ぶことが紹介されています。環境省
肌に刺激や違和感を感じる場合は、使用を中止し、症状が続く場合は皮膚科などへ相談しましょう。
紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の違いは?日焼け止めには、紫外線を防ぐための成分として大きく、
紫外線吸収剤。
紫外線散乱剤。
があります。
環境省では、紫外線吸収剤は紫外線を吸収することで、紫外線散乱剤は紫外線を吸収・散乱することで皮膚へ届く量を減らす仕組みが紹介されています。環境省
どちらか一方が必ず優れているというものではありません。
使用感や肌との相性、使用する場面などを考えて選びましょう。
紫外線対策をしすぎる必要はある?紫外線は、完全に恐れるものでもありません。
環境省は、紫外線には皮膚でのビタミンD生成に関係する面がある一方、浴びすぎることでさまざまな健康影響が生じることを説明しています。環境省
重要なのは、
紫外線を完全にゼロにする
という考え方ではなく、
浴びすぎを避けながら上手につきあうこと
です。
美容情報では「紫外線は絶対悪」と極端に表現されることもありますが、必要以上に不安になる必要はありません。
日焼け止め選びで一番大切なことは?SPF。
PA。
耐水性。
使用感。
肌との相性。
価格。
さまざまな要素があります。
その中でも大切なのは、
自分が必要な場面で、適切に使い続けられること
です。
どれだけ高性能な日焼け止めでも、
ベタつくから使わない。
白浮きが気になって量を減らす。
刺激を感じても我慢して使う。
のであれば、自分に合った選択とは言いにくいでしょう。
生活シーンと肌の状態に合わせて選びましょう。
まとめ日焼け止めは、
「一年中、必ず同じものを使う」
と考える必要はありません。
紫外線の強さや外出時間、季節、活動内容に合わせて使い分けることが大切です。
覚えておきたい基本は、
SPFは主にUV-Bに対する指標。
PAはUV-Aに対する指標。
数字だけでなく生活シーンに合わせて選ぶ。
汗や摩擦などで落ちた場合は塗り直す。
帽子や日傘、衣服、日陰なども組み合わせる。
ということです。
紫外線対策を特別な美容習慣にするのではなく、毎日の生活に合わせて無理なく続けていきましょう。

美容・スキンケアについて詳しく見る


CELEN

毎日の健康と美容を、
もっとシンプルに。


EnglishDo You Need Sunscreen Every Day? Understanding SPF, PA and UV ProtectionMany people wonder whether sunscreen is necessary every day, whether cloudy days require UV protection, and what SPF and PA actually mean.
UV exposure varies depending on the season, weather, time of day, location and how long you spend outdoors.
Rather than using the same sunscreen in every situation, it is useful to choose protection according to your daily activities.
What does SPF mean?SPF stands for Sun Protection Factor.
It primarily indicates protection against UV-B, which is associated with sunburn and redness of the skin.
A higher SPF indicates stronger UV-B protection under standardized testing conditions.
However, the highest number is not automatically necessary for every situation.
What does PA mean?PA stands for Protection Grade of UV-A.
It indicates protection against UV-A.
In Japan, PA is generally displayed in four levels:
PA+
PA++
PA+++
PA++++
More plus signs indicate greater UV-A protection.
SPF and PA measure different aspects of UV protection, so it is useful to consider both.
Is SPF50+ necessary every day?Not necessarily.
A short daily trip and several hours of outdoor activity in strong sunlight are very different situations.
For everyday activities, a product with moderate protection may be appropriate, while stronger protection may be useful for outdoor sports, hiking, beaches or other extended exposure.
Choose sunscreen according to your activity, skin and environment.
Does sunscreen need to be reapplied?Sunscreen can be removed by sweat, water, clothing, towels and touching the skin.
When spending extended periods outdoors, reapplication may be necessary.
How often depends on your activities and conditions.
Is sunscreen the only way to protect your skin?No.
UV protection can also include:
hats,
umbrellas,
clothing,
shade,
and limiting prolonged direct exposure.
Combining several practical methods may be easier than relying only on sunscreen.
What about cloudy days?Clouds do not completely block UV radiation.
The amount of UV exposure varies with weather conditions, but cloudy weather does not mean that UV is absent.
Consider the season, time outdoors and your activities when deciding how much protection you need.
Should everyone use the same sunscreen?No.
Products differ in texture, water resistance, intended use and suitability for different skin types.
The best choice is one that provides appropriate protection for your activities and is comfortable enough for you to use properly.
SummarySunscreen does not need to be treated as a one-size-fits-all rule.
SPF mainly indicates UV-B protection, while PA indicates UV-A protection.
Choose protection based on your daily activities, reapply when needed, and combine sunscreen with clothing, hats, umbrellas and shade when appropriate.
The goal is not to fear sunlight, but to avoid excessive UV exposure in a practical and sustainable way.

CELEN

Making everyday health and beauty simpler.

0 コメント



返信を残す

    ​CELEN編集部

    ​​「健康・美容・栄養・ダイエットなど、毎日の暮らしに役立つ情報をわかりやすくお届けします。」

    アーカイブ

    10月 2026
    9月 2026

    カテゴリ

    すべて
    ダイエット
    健康
    栄養・成分
    睡眠
    美容
    美容・スキンケア
    運動・生活習慣

▷HOME
▷OUR BRANDS
▷
CELEN GUIDE
▷ABOUT US
​▷LATEST NEWS
▷CELEN JOURNAL

▷ CELEN COLUMN
▷PARTNERS
▷OUR STORY
▷プライバシーポリシー
​▷特定商取引法に基づく表記
▷お問合せ


写真


​Copyright© 株式会社セレン
​All rights reserved.

  • Home
  • Our Brands
  • CELEN GUIDE
  • CELEN COLUMN
  • CELEN JOURNAL
  • About Us
  • OUR STORY
  • PARTNERS